北海学園大の川越誠司が西武から2位指名!出身や身長体重は?
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創部65年の北海学園大学から、初のプロ野球選手が誕生しました!
22日に東京で行われたドラフト会議で、投手として、埼玉西武より2位で指名されました。
川越誠司投手について調べていきたいと思います!
川越誠司投手Wiki風プロフィール
名前:川越 誠司(かわごえせいじ)
生年月日:1993年6月30日(22歳)
出身:北海道札幌市
身長:175cm
体重:80kg
家族:両親と妹の4人家族
左投げ左打ち。MAX148km。
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経歴
札幌市立豊平小学校(札幌市豊平区)
札幌市立八条中学校(同上)
北海高等学校(同上)
北海学園大学(同上)
小学2年生から野球を始め、中学時代は投手・4番として活躍。
高校入学後の左肩を負傷し、外野手となる。
大学入学後、左肩の痛みも落ち着き、投手兼野手の“二刀流”となる。
昨年は、高卒で、後輩の戸川 大輔外野手(19歳)も入団していています。
『年下の先輩』で、気を使うところもあるのでしょうが、
敬語になるのかな?
でも一度は後輩だったわけだし・・・
相手の出方にもよるでしょうが・・・
でもまぁ、そんなことはどうでもいいでしょう。
これからは、一緒にチームを強くしていかなければならないのですから。
同郷ってだけで、お互い心強いですよね。
本人のコメントは?
今年はケガで、公式戦にはほとんど出ていなかったとか。
こんなに早く指名してくれるとは思わなくて、動揺しています。
頭の中がまっ白になった。
あっても4位か5位かなと。夢がかなって嬉しい気持ちでいっぱいです。
実は、高校で野球はやめようと思っていて、父親と同じく消防士を目指して試験を受けました。しかし結果は不合格。
その後、この大学へ進学し、野球を続けた結果が、
なんとプロ野球選手に!!
運命的ではないですか!?
お父さんと同じ職業を目指すとは、よっぽど“かっこいい”お父さんなのでしょうね。
消防士の試験を受けたのなら、たくさん勉強もしたのでしょう。
学力、体力、ともに大変な試験だと聞いたことがあります。
試験の結果は残念でしたが、
小学校からずっと続けてきた野球。
そして夢だったプロ野球選手になれたのですから、
家族のみなさんもさぞかし喜んでいることでしょう。
これから、さらに厳しいプロの練習、生活があると思います。
どうか体調を崩さずにがんばって、活躍してほしいと思います。
以上です♪最後までお読みいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
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