韓国・金廣鉉(キムグァンヒョン)は先発?Wikiや結婚相手子供は?
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出典:innolife NEWS
ここ数年、野球人気が低迷してきているといわれる中で、
カープ女子などの流行もあり、野球ゴリゴリファンでなくとも
とっつきやすい印象になってきたと思いませんか?
また、
すべての優勝で締めくくったソフトバンク。
こういうのをみせられると、
もともとあまり野球には興味がなかった私のようなものも、
みてしまいます^ ^
後半だけ一緒に応援したり。優勝に喜んだり。
主力である内川外野手と柳田外野手をケガで欠いたものの、
過去最強クラスともいえるのメンバーで臨む、世界プレミア12。
今回初めてとなるこの世界野球プレミア12で、世界一を取り返す戦いとなります。
それには十分な戦力が備わっていると言えるのではないでしょうか。
今後の運命を左右する初戦は、8日(日)に札幌ドームで行われます。
相手は最大のライバルである、韓国。
韓国リーグでずば抜けていて、
世界でも注目されている
金廣鉉(キムグァンヒョン)投手。
今回は、金廣鉉(キムグァンヒョン)投手について調べてみたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
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金廣鉉(キムグァンヒョン)投手Wiki風プロフィール
名前:金廣鉉(キムグァンヒョン)
生年月日:1988年7月22日(27歳)
出身:京幾道安山市
国籍:韓国
身長:188cm
体重:88kg
左投げ左打ちの投手
年俸 6億ウォン(およそ6394万円)
経歴
2006年 ドラフト1位でSK入団
2008年 16勝で最多勝をマーク
2008年 北京五輪出場
2009年 WBC出場
2014年 ポスティングシステムでメジャーリーグへの挑戦をしたが、契約がまとまらず、現在に至る。
また挑戦するのでしょうか?
結婚はしているの?
年俸6億ウォンでメジャーリーガーになるかもしれない人だったら、
気になりますよね?
残念ながら(?)、
2014年12月14日に挙式をされています。
お相手は、イ・サンヒさん(30歳)です。
綺麗な方ですが、モデルやタレントではないようです。
お子さんは、まだいないようです。
まだ結婚1年目の新婚さんなんですね。
今大会についてコメントは、
シーズン終盤から代表チームのために体の管理をしてきた。
いつも代表チームに来れば楽しかった記憶しかないようだ。どのチームと対戦するかわからないが、出場すればすべて勝つという覚悟でマウンドにあがる。
出場する試合は必ず全て勝つ。勝つピッチングをしなければならない。絶対に負けたくない。
強気です!!
やはりこれぐらいの気迫がないと世界では戦えませんよね。
この、金投手という課題をクリアすることができたとしても、
今回“死のブロック”といわれているB組を勝ち抜くには、
侮れない強国との戦いが待ち受けていることになりますが、
やってくれることでしょう、侍ジャパン!
以上です♪最後までお読みいただき、
ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
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